【中学受験】偏差値59の新小6が5年生でやってよかったこと・やめたこと

新小6になる娘がいます。
5年生の終わり時点で、偏差値は大体59前後。
中学受験を考え始めたときは、何が正解か分からず、
手探りでここまで来ました。
この記事では、5年生の1年間で「やってよかったこと」と
「正直、やらなくてもよかったかなと思うこと」をまとめます。

5年生でやってよかったこと

毎日の勉強時間を決めすぎなかったこと

一応のスケジュールは親が立ててあげないと、
なかなか子供が自走してくれません。

しかしながら、朝勉、昼勉、夜勉とガチガチに時間を決めてしまうと、
子供のやる気も出ないし、せっかくのやる気を削いでしまうことにもなりかねません。

そこで、今日中にやることだけ決めて、「いつやるか」については、
子供自身に決めてもらいました。

そうすることで、子供がお友達と遊んだり、兄弟とゲームしたり、
好きなことをする自由な時間を確保でき、
勉強の息抜きにもなってよかったのかな、と思います。

その時間は、親にとっても、貴重な家事時間となりました。
夕食の準備をしたり、お風呂に入ったり、親も休憩時間はこまめにとりたいものです。

親が口出ししすぎなかったこと

私が特に意識していたことは、
今は親の言うことを素直に聞いてくれているけれど、
いつ来るか分からない反抗期が来た時にも、
ちゃんと勉強を続けてもらうには、どうしたら良いか、
ということです。

そして考えたのが、勉強することを当たり前の「習慣」にしてしまうことです。

これがなかなか難しいのですが、子供は1度習慣になってしまえば強いです。
親が何も言わなくても、親の作ったスケジュールを机に置いておけば、
勝手にやってくれます。

これで、子供に「勉強しなさい」と怒りすぎて声が枯れてしまう、
ということも避けられそうですね☺️

それと、かの有名な佐藤ママも言っていたのですが、
子供に「反抗期が来ても、勉強はしてね。」とあらかじめ言っています。

今のところ、娘はまだ素直に親である私の言うことを聞いてくれています。

成績より、「理解」を重視したこと

5年生のうちは、成績は安定しません。

当然ですよね。だって、毎回範囲が違うのですから。

よく勉強できた週はできているし、
学校行事や、他の習い事や、家族旅行などのレジャーや、
お友達との遊びや家族の体調などによって、
勉強できなかった週はやっぱりできません。

終わったことは仕方がないので、前を見ていきましょう。

最低限、「テスト直し」だけはしてきました。
間違えたところだけを、親も一緒に解き直す、というものです。

全教科です。国語の文章も一緒に読みます。記述も一緒に考えます。
どこがいけなかったのか、なぜミスしたのか、次はどうすれば良いのか。

これが1番効果的だったように思います。

親も問題を解くことで、子供がどんな勉強をしているのか、
なかなか難しいことをやっているな、などがわかり、
自然と怒りも消えていきます。

むしろ、こんな難しい問題を理解できて、よく頑張っているな、
と子供を褒めてあげたくなります。

褒められることで子供もやる気がおき、次に繋がっていきます。

親も子供も、精神安定剤として、褒めることを探す、ということがおすすめです。

成績は、頑張れば頑張った分、必ず後からついてきます。

努力は裏切りません。

5年生でやめたこと・後悔していること

問題集を増やしすぎたこと

娘は日能研に通っていますが、5年生はまだ余裕があり、

市販の問題集もかなりたくさんやってきました。

やらないよりはやった方が良いと思い、色々やりましたが、
果たしてよかったのかどうか・・・。

塾の面談では、やらなくて良いですよ、本科教室と栄冠をしっかりやってください、
とのことだったのですが、やはりテストの成績を見ると、
サピックスや四谷大塚の問題集の範囲のところをやった時の方が、
応用問題がよく取れていました。良い時は算数で偏差値71の時もありました😲

しかし、やることがかなり多くなってしまうので、持続しませんでした。

そして、やることが多い、子供に任せていては終わらない、親が口を出す、
親子喧嘩勃発、家庭の雰囲気が悪くなる、ますます勉強が進まない、
と悪循環になります。

やはり、増やすとしても適度な量にすることが肝心ですね。

塾以外の習い事をやめたこと

これは個人差があるのかな、と思いますが、

4年生の初めに、スイミングとそろばんをやめ、塾一本にしました。

私が中学受験に対して慎重になっていたのもあり、

他の習い事との両立は難しいのではないか、と思ったからです。

でも、結果的に見ると、やめる必要はなかったかな、と思います。

4年生はもちろん、5年生前期まではまだカリキュラムに余裕があり、
他の習い事をすることは可能だったと思います。

スイミングはもう個人メドレーなどの選手育成コースに入っていたので、
続けていればひょっとしたら大会で成績を残せたかもしれません。
少し悔やまれます。

そろばんも、暗算検定1級までやった方がよかったかもしれません。
準2級まで合格しましたが、今では計算で暗算ミスがとても多いのです。
中途半端にやめてしまうならやらない方がよかったかもしれません。

偏差値59のまま新小6を迎える今、思うこと

親子ともに、ここまでよく頑張ってきました。
一応の目標であった、日能研の校舎で一番上のクラスで新小6を迎え、
良いスタートを切ることができそうです。

一番上といっても、TMクラスではありません。TMクラスは偏差値65以上ですよね。

今は偏差値59。ギリギリで一番上のクラス、真ん中から後ろの方の席をうろうろ、
という感じですが、ここからが本番、いよいよ受験生だと思っています。

もちろん、焦りや不安もあります。来年の今頃、落ち着いて過ごせているのか・・・。

でも、土台はできています。完璧じゃなくてもいいです。

この一年を、親子共に、実りある一年にしたい。

やれるだけやってみよう。

行けるところまで行ってみよう。

辛く苦しい旅じゃなくて、くだらない楽しい旅がしたい。

まとめ

5年生の一年間は、親子ともに試行錯誤でした。

正解は家庭ごとに違うと思いますが、

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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